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NHKスペシャル STAP 笹井 [STAP細胞]

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笹井氏自殺

 理研の笹井氏が自殺したとの報道された。
先日、放送されたNHKスペシャル「調査報告STAP細胞 不正の深層の内容が影響しているのか・・・・と考える向きもネットでは多いが、そんな単純なものではないだろう。

スクリーンショット 2014-08-06 11.31.55.png

 NHKを初め、マスコミがそろって、STAP細胞の小保方氏、笹井氏を糾弾する方向の報道を行い、それに、耐えられなくなって、苦しんで自殺したとしたいのだろうが。 まず、本当に自殺なのだろうか???



STAP利権

 前にも、メモしたが、STAP細胞が虚言であるという方向の報道が中心であるが、真実は、STAP細胞は存在すると考えると、超巨大利権が発生する。 合わせて、現在の利権が消滅することになる、数百兆円規模の利権である。 ひとの一人や二人の命とは、引き替えに出来ないものである。

 また、この利権は、医療の世界だけでは無く、軍事的な応用も考えられるので、更に、大きな、国際利権となることが想像できる。 そうなれば、今日巨大覇権国が黙って見ていないだろう。 現に石油やその他の資源を争奪するために、現代でも戦争が起こっているのが事実である。

 国家レベルの超巨大利権に始まり、小さいところでは、理研、早稲田大学、東京女子医大、両大学が共同で設立しているTWIns、東京女子医大副学長でTWIns前所長の岡野光男氏が創設したセルシード。 TWIns現所長の大和雅之氏は、小保方氏の早稲田時代の指導教官で、STAP論文共著者である。 大和氏は一連の「STAP問題」報道後、脳梗塞で表に出ていないが、最近、TWInsの所長就任が発表された。
 セルシード株のインサイダー問題が一部限定的に報じられたが・・・続報は聞こえてこない。

 自殺の現場となった先端医療センター研究棟5階には、高橋政代氏の細胞培養センター(CPC)がある。 高橋氏はiPS細胞を使った網膜移植の研究を行っている。 もし、仮に自殺で無い場合、ここに重要なメッセージが含まれているような気がする。 







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