女性皇族 結婚(その2) [皇室]
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女性皇族が結婚、皇室離脱後も活動を可能に
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女性皇族が結婚、皇室離脱後も活動を可能に
というニュースが入ってきた。まあ、これから、検討をするという話であるが・・
そこで、女性皇族、その中の、未婚の女性皇族について、調べてみた。
東宮家、秋篠宮家の愛子さま、眞子さま、佳子さまは天皇陛下の孫(皇孫)に当たるので「内親王(ないしんのう)」
三笠宮家、高円宮家の彬子さま、
瑤子さま、丞子さま、典子さま、絢子さま大正天皇の曾孫で「女王(にょおう・じょおう)」という称号がついています。
瑤子さま、丞子さま、典子さま、絢子さま大正天皇の曾孫で「女王(にょおう・じょおう)」という称号がついています。
- お名前
- 愛子(あいこ)
名前の出典は「孟子」の「離婁章句下(りろうしょうくのげ)」。3人の学者が協議して候補を選び、その過程で皇太子ご夫妻の意見を反映。最終的に三つに絞られ、ご夫妻が両陛下と相談して決めた
- 称号(幼名)
- 敬宮(としのみや)
- 年齢
- 12歳
- 誕生日
- 2001年(平成13年)12月1日
- 学歴
- 学習院女子中等科1年
- お印
- ゴヨウツツジ
皇太子ご夫妻がゴヨウツツジの花が好きで、「純白の花のような純真な心を持った子どもに育って欲しい」という願いを込めた - お名前
- 眞子(まこ)
秋篠宮さまが「ひらめき」でまず「眞」の字を決め、「響き」を考えて読み方を選んだ。「眞」には「まじりけがない、しぜんのまま、ありのまま」の意が込められ、「天性のものを失わず、自然に飾ることなく、ありのままに人生を歩むよう願って」命名された
- 年齢
- 22歳
- 誕生日
- 1991年(平成3年)10月23日
- 学歴
- 国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科 卒業
- お印
- 木香茨(もっこうばら)
紀子さまが選んだ。江戸時代から栽培されている園芸植物で、初夏に淡い黄色か白の小さい花をつける。ご夫妻ともにこの花が好きで、結婚後、宮邸の庭に植えられたという - お名前
- 佳子(かこ)
「佳」には美しい、すぐれている、立派などの意味があり、身体が健康であるだけでなく、素直で思いやりのある、心身ともに「佳(よ)い子」に育ってほしいとの願いを込め、ご夫妻が命名した。長女・眞子さまと同様、名を二音にしたいとの希望もあったという
- 年齢
- 19歳
- 誕生日
- 1994年(平成6年)12月29日
- 学歴
- 学習院大学文学部教育学科 在学中
- お印
- ゆうな
ハイビスカスの一種「オオハマボウ」の沖縄地方の呼称。日本では九州南部の島部や沖縄県に分布する。ご夫妻とも熱帯的なイメージの花が好きなこともあり、選ばれた - お名前
- 彬子(あきこ)
- 誕生日
- 1981年(昭和56年)12月20日 年齢早見表
- お印
- 雪(ゆき)
- 学歴など
- ・学習院大学文学部史学科 卒業
・英国オックスフォード大学マートン・カレッジ 留学
・哲学博士(オックスフォード大学)
- 総裁職など
- ・立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェローとして勤務(2009年10月~2012年3月)
・慈照寺研修道場 勤務
・立命館大学衣笠総合研究機構 客員准教授
・法政大学国際日本学研究所 客員所員
・心游舎 総裁
・日本・トルコ協会 総裁
- お名前
- 瑶子(ようこ)
- 誕生日
- 1983年(昭和58年)10月25日 年齢早見表
- お印
- 星(ほし)
- 学歴など
- ・学習院女子大学 卒業
・日本赤十字社 勤務(2006年12月~2012年11月)
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タグ:女性皇族
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