STAP細胞 小保方研究室 ES容器 [STAP細胞]
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先の記事
で書いたように、「小保方研究室の保冷庫にESと書かれたラベルの貼ってある容器が見つかった」ことがNHKニュースで報道された。大方の人が予測したように、STAP細胞=ES細胞である可能性が非常に高まった。
STAP細胞が意図的な捏造でなくて、実験環境のずさんさからくるコンタミ(混入)が原因で発見されたのであろう。このような、予測していた人も多かった。
STAP細胞については、過去記事で疑惑点を書いてきた
つまり、発生原因として、複数の側面があるのでないかと指摘してきた。その一つ目は、笹井教授の「あせり」であり、二つめの側面は、陰謀、謀略系のブログに良くあるように、「利権」がらみの黒幕がいるのではないかと考えていた。
なにせ、万能細胞ができあがれば、いわゆる「不老不死」の妙薬と同じである。
つまり、数百兆円の新たな利権が発生する。とともに、現在の医療系の巨大利権が吹き飛ぶことになる。
この新たな利権を得ようとする組織、また、現行の利権を死守するため新発見をつぶそうと妨害する組織。
これが、入り乱れて、大変な状態になっているのでは無いかと考えていた。
実際に、同様の構図が「新エネルギー」や「癌やエイズの特効薬」を闇に葬っている話は良く聞くし、事実なんだろうなと思う。
しかし、今回の件は、この発表であっけない幕切れになるような気がしてきた・・・
あるいは、今回の発表自体も闇の組織によるものなのかもしれないが・・・
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タグ:STAP細胞
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