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慰安婦 韓国政府(その2) [国際政治]

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朴大統領が方針転換、中国と「慰安婦」反日共闘

中国の習近平(シージンピン)国家主席は3日、韓国を国賓として訪問し、ソウルの大統領府で朴槿恵(パククネ)大統領と首脳会談を行った。
 両氏の会談は、朴大統領の就任以来5回目。会談後に発表された共同声明の付属文書によると、両国は、いわゆる従軍慰安婦問題に関する資料の共同研究や相互寄贈で協力することで合意した。
(読売新聞)
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 方針転換をして、目先を変える必用が出てきたのかもしれませんね?

週刊文(7月10日号)の記事では

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 韓国政府の為に、米軍慰安婦になった人の告発手記が寄せられています。この時、米軍慰安婦を取り仕切っていたのが、当時の朴正煕大統領、つまり、現大統領 朴槿惠大統領の父親です。

 結局、慰安婦だ慰安婦だと騒いでいることの事実は、女子挺身隊と慰安婦を混同させて、そこから、空想の従軍慰安婦を作り出したりしていた。しかし、本当は空想で無く、朝鮮戦争時に米軍慰安婦というものが実在したということが明らかになったわけである。つまり、自分たちが行った悪事を「スライド」させて、日本のことにして、日本を蔑んだり、金銭の要求をしてきたと言うことがさらけだされた分けである。



 今、ネットの掲示板に誹謗中書を書き込むとき、このスライドの手口をよく使います。「秋篠宮紀子妃殿下」に対する誹謗中傷がそれに当たります。実は、この誹謗中傷を噂話として拡散する方法はネット時代になる前からおこなわれていました。いわゆる、口コミです。某宗教団体に絡んだ「おばさん」や「おばあさん」が媒体として、拡散されました。
 ただ、今になって、分かることですが、あの「誹謗中傷」の内容は、自白だったんだと分かります。

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 もう一点、この上の写真の習近平主席は、主席になる前(副主席時代)、小澤一郎を使って、天王陛下と日程のルールを無視した会見を行ったことを忘れてはいけない。

 また、この習近平副主席の夫人が学習院創立100周年行事で、中国人民解放軍の行ったオペラ「ムーラン」で皇太子殿下と同席した事実がある。これは、主席になる前のことであるから、皇室が習近平が主席になるのを、あとおしした。要するに、皇室の政治利用を外務、宮内庁が行ったと言うことである。

まずは、この事実だけでも記憶にとどめて欲しい。




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