テリー伊藤 小保方晴子 [STAP細胞]
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今まで、テリー伊藤さんは、テレビ番組「スッキリ!」を通して、小保方晴子さんにたいしては、「擁護」を続けてきていた。
ラーメンのスープを作るのは経験値がものをいうが、STAP細胞を作るのには、それ以外に1ミリの100分の1単位の精密な作業が必要だときく。
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今まで、テリー伊藤さんは、テレビ番組「スッキリ!」を通して、小保方晴子さんにたいしては、「擁護」を続けてきていた。
ところが、今回のSTAP細胞の検証実験に小保方晴子さんが本格的に参加するのは9月からで、それまでの間は「手指」のトレーニングを行うような発言をしたことに対して、「コツがいるって言ったって、ラーメンのスープを作るのと、STAP細胞を作るのは違うんじゃない。」
かと、噛みついた。
まあ、STAP細胞の再現実験を行って、早く「STAP細胞」疑惑から抜け出たいのなら、一日も早く、今回、理研が行う検証実験に参加したいのが、普通では無いかと思うので、ここで、2ヶ月間の意味が良くわからない。今回、テリー伊藤が噛みつく気持ちも分かる。
ただ、ここで、テリー伊藤の論調が変わったと言うことは、単にテリー伊藤の気持ちだけなのだろうか、今回の「STAP細胞」の問題は後ろに、大きな利権が渦巻いていているようなきがする。そう考えると、テリー伊藤のコメントの方向転換は、何か、STAP細胞問題が、次のSTEPに入るサインのような気がする・・・・
と言うことは、2ヶ月はオーバーでも、感覚を取り戻すのに、数週間は必要だろう。ということで、今回のテリー伊藤のコメント自体はあまり適切では、なかったような気がする。
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タグ:STAP細胞
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