慰安婦 福島瑞穂 [国際政治]
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河野談話検証 福島瑞穂福島瑞穂 従軍慰安婦
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でメモしてきたように、慰安婦問題の根源には福島瑞穂がいたことは明白である。福島瑞穂はいわゆる人権派弁護士と呼ばれるが、人権派弁護士って何だろうか。
で、ちょこっと調べていた。Wikipediaに適切な説明がありました。
これ、分かりやすい説明ですよね。
たとえば、人権派弁護士の代名詞になってる安田好弘弁護士が弁護した事件に「光市の母子殺害事件」のように、どう考えても、白黒がはっきりしているのに、加害者有利に弁護をするために、不必要に被害者をおとしめるような弁護をする姿勢をみると、Wikipediaにあるように、「市民社会の秩序を害する存在」という表現もうなずける。
この人権派弁護士とよく似ているのが、「市民活動家」あるいは「プロ市民活動家」といわれる存在、要するに、自分たちのことは善良な「市民」であると表現して、(日本)「国民」とは、表現しない人たち。市民活動なのに、「どこからか」お金をもらっていて、職業になっているので「プロ」の文字が付く。
反原発、脱原発運動も、純粋な国民、市民の気持ちとして立ち上がったところで、この「プロ」市民活動家が現れ、主導するようになった。もう、純粋な、反原発、脱原発運動では無くなってしまった。「プロ」なので、或る利権のために活動している。権益さえ確保できれば、原発なんてどうでも良い人たちだからだ。
話を元に戻して、福島瑞穂の慰安婦の問題では、「在日外国人」から更に斜め方向に行って、「外国人」のために(戦時中までは、日本人であったが・・)、日本政府からお金、つまり、税金を引き出そうとしている。これも「市民社会の秩序を害する存在」であろう、さらに、海外からの日本人、および日本国家の評価をおとしめることを目的としている。
日本国内にいて、外国人の利益のタメに働く人って、何だろう?外国のスパイ?
日本には外国からのスパイから日本を守る法律が無い、スパイ天国な国である・・・
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