1ドル 120円も視野に! [経済]
年末には、1ドル120円
そもそも、何で景気がずーっと悪かったのだろうか?
そもそも、円高って、何が良いの?
次の一手は?
日銀は追加金融緩和!! [経済]
円安、株価上昇
何で、金融緩和が景気回復に効果があるのか?
量的緩和終了、ゼロ金利継続か?(米FRB) [経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)開始
月150億ドル(約1兆6000億円)規模で市場に資金を供給している量的緩和策の終了を決めるとみられる。協議は2日間にわたり、29日午後2時(日本時間30日午前3時)に声明が発表される。
量的緩和が終了すれば、焦点は事実上のゼロ金利の解除に移る。 今回は、ゼロ金利を「相当の間」維持するとしている指針(フォワードガイダンス)に変更がないかが注目されているが、「最近の金融市場の変動などを踏まえれば、早期利上げを示唆するような大幅な見直しはない」との見方が強い。
これで、何が起こる?
円安 どこまで 2014 [経済]
橋本浩キョウデン [経済]
2013年 日産 ゴーン 年収
2013年 日産 ゴーン 年収 [経済]
パチンコ税導入 [経済]
[JR東日本] 山手線新駅の場所 [経済]
JR東日本は山手線新駅を発表 2020年東京オリンピック・パラリンピックに合わせて開業する計画を発表した。
(http://www.jreast.co.jp/press/2014/20140604.pdf)
山手線・京浜東北線の品川ー田町駅間のJR管理用地に新駅を設ける計画が明らかになった。新駅前の土地も含めた総合開発が期待できます。
品川駅、大崎駅、恵比寿駅に新駅が加わり、これから山手線は東南の方角がHOTです。その中心は、やっぱり品川駅中心ですね、リニアもあるし。港南口、イーストワンタワー付近の地下40メートルのところに、リニアの始発駅が出来るし。
長期的に見ても、品川駅から京浜東北線大井町駅間にかけて、新幹線の車両基地があるので、有効に土地利用すれば、まだまだ、発展できますね。
[1割閉店]すき家 [鍋の乱] 牛すき鍋定食[ゼンショー] [経済]
牛丼チェーン大手「すき家」の店舗が次々と閉店しているとネットで大騒ぎになっている。店の入り口には「従業員不足に伴い、一時的に閉店させていただきます」などといった張り紙が出ている。
http://up.gc-img.net/post_img_web/2014/03/e09ac58c26ca130d3a1968549830ee65_7748.jpeg
従業員が2014年2月下旬以降に大量に辞めたことが原因で全国に約2000店舗あるうち、約1割の店舗が閉店しているそうだ。
3月中旬から、ツイッターや掲示板で閉店店舗の写真が次々にアップされていった。入口の張り紙には「機器のメンテナンスのため」「リニューアルのため」などと書かれていて「一時的な閉店」を強調している。特に目立っていたのが「従業員不足」という張り紙だった。
実は、14年2月下旬からネットの掲示板などに「忙しすぎてやってられない」といった従業員と思われる人たちの書き込みが増えていった。その理由は14年2月14日から始めた「牛すき鍋定食」といった鍋メニューの販売である。このメニューを提供するのに時間と手間がかかりすぎるということらしい。
http://stat.ameba.jp/user_images/20140124/18/camejirou/6d/75/j/t02200165_0500037512823753000.jpg
掲示板「2ちゃんねる」には従業員専用のスレが立っていて、一人でオペレーションする店が多すぎる、とか、深夜帯は仕事が多すぎて処理できないことがあると書き込みされてた。
鍋定食はいらないから、一日でも早く解決して欲しい。
[本日のトレンドワード]カドカワ+ドワンゴ >> カドカワンゴ [経済]
本日、日経新聞に
「「角川書店」で知られるKADOKAWA(東証1部上場)と、動画配信大手のドワンゴ(同)は経営統合する方針を固めた。来年春にも持ち株会社を設立して二社が傘下に入る。
KADOKAWAは出版や映画、ゲームなどのコンテンツに強く、
ドワンゴは若者に人気のインターネット動画サービス「ニコニコ動画(ニコ動)」などを手掛ける。
豊富なコンテンツと高いネット発信力を併せ持つメディアが誕生する。」
という記事がでて、ネットで大騒ぎになりました。
両社は、2010年より資本を含めた業務提携を行っており、その発表時に、将来的に合併したときの社名候補と言うことで、「カドカワンゴ」という、二社の名前を組み合わせた名前がインターネット上に飛び交っていました。
本日の記事でいっそう、「カドカワンゴ」が現実的になってきたと、ツイッター上で今朝から大騒ぎになりました。
午後、両社から正式に発表がありました。
http://cdn.kdkw.jp/release/20140514_adais.pdf
残念ながら、「カドカワンゴ」でなく、
株式会社KADOKAWA・DWANGO(統合持株会社)
と決まりました。
今後の「株式会社KADOKAWA・DWANGO(統合持株会社)」が世界規模の会社として歩んでいくことを期待しています。